真夏日が続いています。社会人は健康管理が大切です。
そして健康管理の基本中の基本が食事です。
仕事中の楽しみといえばお昼ご飯ですが、各附属病院には様々な食堂があります。
職員のみの食堂から、患者さんも入れる食堂。
ご飯とお味噌汁のみ自分で盛り付けるセルフサービスの食堂などなど…。
今回は藤が丘リハビリテーション病院の食堂のランチの時間に密着しました。
藤が丘リハビリテーション病院の食堂は1階にあります。患者さんも利用できる食堂で、お昼時には混雑しています。
食堂のメニューは定食や、麺類など。
今日のA定食は12時半の時点で売り切れていました。
B定食のメインは肉じゃが。
ご飯・お味噌汁・肉じゃがの他に選べる小鉢が付いています。
小鉢は冷奴、サラダ、春巻き、しゅうまいでした。
密着新人Y・Aさんはサラダを選択。
ご飯は自分で食べたい分だけ盛り付けます。
写真:Yさん
これで370円。
福利厚生の食事補助を使用すると1人1ヶ月1枚に限り、額面10,500円の食券を7,000円で購入することができるので、食券を使用すると247円です。
安いですね!そして美味しいです。
写真:右 YさんのプリセプターM・Kさん 左:Yさん
二人とも美味しそうに食べています。
Yさんは実家から通っているので、ご家族の方がお弁当を作ってくれることが多いそうです。
Mさんは日勤時は殆ど食堂を利用しています。
Mさんにお勧めを聞いたところ、何でも美味しいですと。
ご飯を自由に盛れるところがポイントだそうです。
Yコメント
「藤が丘リハビリテーション病院の食堂のランチは私も食べたことがありますが、素朴な味付けでとても美味しいです。
安くてボリューム感もあります。定食の小鉢にサラダを選び、ご飯を少なめにすれば、カロリーが気になる方にもぴったり。美味しいランチを食べて、午後からの仕事も頑張れそうです」