6月24日、令和5年度附属病院看護業績賞表彰式を旗の台校舎で執り行いました。
本賞は業務業績・研究業績が優秀と認められた看護職員に授与されます。
今年度は研究業績4件が認められ、小口勝司理事長より賞状、小出良平総括病院担当理事から記念品が手渡されました。
受賞内容は以下のとおりです。
(所属・役職は選考当時のもの)
【研究業績(看護研究会)】
所属名 昭和大学統括看護部
団体名 次長/臨床教員 大﨑 千恵子
推薦内容 臨地実習におけるSBAR実践訓練が卒後の報告・相談時の躊躇に与える影響
所属名 昭和大学病院
団体名 係長/認定看護師 永田 有理
推薦内容 頭部変形や残存歯のある患者へのNPPVマスクフィッティングの一例
【研究業績(専門看護師・認定看護師研究会)】
所属名 昭和大学病院
受賞者 係長/認定看護師 諸戸 安惠
受賞内容 持続グルコース測定の指導体制整備による血糖値の自己管理継続支援
所属名 昭和大学横浜市北部病院
受賞者 次長/専門看護師/認定看護師 佐々木 舞子
受賞内容 夜間緊急入院した高齢者の日常生活援助強化による便排出障害の改善
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